2010年12月09日

山芋の冷製

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<材料>
山芋…250g
白ワイン…200t
塩…小匙1
ローリエ…2枚
玉ねぎ(中)…1個

<作り方>
@山芋は皮をむき拍子木切りにする。玉ねぎは輪切りにする。
A鍋に湯を沸かし、山芋を湯通ししてあくを取り、形を崩さないように取り出しておく。
B別の平らな鍋を熱し、白ワインを入れて火をまわしいれ、同量の湯を加える。
 そこに塩、フォークで表面に傷をつけたローリエを入れ、山芋を戻し入れる。
C玉ねぎをのせ、弱火で透き通るまでゆっくり煮て、冷ます。



山芋は宿の料理の中でも良く使う素材です。
いつもと違った形でオードブルに加えられたらと思い作ってみました。
こちらも人参ソテー同様とてもシンプルな味付けです。
今回のポイントは白ワインにしっかり火を入れアルコールを飛ばすことと
ローリエの香りを効かせるためにフォークで傷をつけるということでしょうか!

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こんな風に☆

白ワインのアルコールをしっかり飛ばさないと変に酸味が強くなります。
(1度目に作ったとき、火を入れずに湯と一緒に煮てしまい失敗しました・・)
またシンプルな味の中ローリエの風味を生かすためにフォークの傷も大切です。
弱火でゆっくり煮ることも大切です。
そうすることで山芋と玉ねぎがなじみきれいな半透明になります。

2010 12gatu 040.jpg  早速オードブルの1品に加えました。

*アレンジ
 白ワインの酸味が気になる時は少し蜂蜜を加えるとマイルドになりました。


posted by ako at 23:56| Comment(0) | Recipies de Elza

2010年11月24日

人参ソテー

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<材料>
人参…300g
にんにく…15g
サラダ油…100cc
白ワイン…大匙1
塩…大匙1
オリーブオイル(バージン)…少々

<作り方>
@人参は寸法を揃えた千切りにする。
Aフライパンに、サラダ油とにんにくを入れ、火にかけ香りがしてきたら人参を一度に加える。
B油が全体にまわるように弱火でゆっくりソテーする。
Cやわらかくなったら白ワインをまわし入れ好みでオリーブオイルを加え火を止める。

<ポイント>
@人参に同じように火が入るように寸法を揃えて切ること。
A時間をかけてていねいにじっくり炒めること。


エルザさんの残されたたくさんのレシピの中からまずこの人参ソテー作ってみることにしました。
調味料もシンプル、調理法も炒めるだけとシンプル、
このシンプルさの中からどんな味が生まれるのか興味がありました。
出来るだけエルザさんの味に近いものをと、
普段大雑把な私は書いてある一字一句をしっかり読み上げ出来る限りていねい作りました。
作る前に驚いたのは油とにんにくの量の多さ。
でも食べて納得しました。油が人参の甘味を引き出し、にんにくの香りが臭味ではなく旨味となっています。
仕上げのオリーブオイルはさっぱり派の方には必要ないかもしれません・・あくまでもお好みで♪
素材のおいしさをしっかり引き出したお料理です。



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*アレンジ
 人参の甘さが際立っていたので、生ハムの細切りを入れて塩味を加えてみました。
 甘味と塩味とのハーモニー絶妙でした。
 レタスの上にのせて砕いたくるみを少々載せサラダ仕立てにしてみました。
 
posted by ako at 19:19| Comment(0) | Recipies de Elza

ゆずりうけたものたち。

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他にもゆずりうけたもの。

使い込まれた土鍋2つ
歴史を感じる重厚な家具。宿の雰囲気をモダンにしてくれています。
いつもエルザさんがゆったりと座られてお話をされたゆり椅子
ゆずりうけたレシピや本を並べた本立て

大切に使われたものをゆずりうけるのはとても幸せなことです。
大切に使ってまた誰かにゆずり渡せたらもっと幸せですね。
posted by ako at 19:13| Comment(0) | ゆずりうけたもの