2011年02月17日

ほうれん草のソテー

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エルザさんの一言(「婦人之友」より抜粋)
ヨーロッパの大きなレストランでは必ずベジタリアンのためのメニューが用意されています。
私は菜食主義ではありませんが、その人たちのメニューから野菜料理のヒントを得るのです。
ソテーはそんな中の1つです。

<材料>
ほうれん草(葉先のみ)…3束
サラダ油…大匙約3杯
にんにく…親指大1個
塩コショウ

*ほうれん草からは鉄分が出るので、出来れば陶製かホーローのお鍋を使う。

@多めに塩を入れた熱湯でほうれん草をさっと茹で、手早く水に取り冷ます。
A鍋にサラダ油を入れ、つぶしたニンニクと塩コショウを入れてから
 消えそうな小さな火にかけてゆっくりと香りが出るのを待つ。
Bその間ほうれん草の葉先を細かく刻み水けをしっかり絞り
 香の出てきた油の中に入れて、油になじませるようによくまぜる。
Cもう一度塩コショウで味を調える。



ほうれん草のソテーといえばだれでも知っていてお弁当やハンバーグの付け合わせなどには
定番ですよね・・・
私もそんなイメージでした。
でもシンプルなお料理がエルザさんの作り方で作ると魔法にかかったように変わって来ます。
エルザさんの作り方で共通して感じるのは丁寧にじっくりです。
丁寧に下ごしらえし丁寧に火を通し、じっくり待つ!ということが素材に魔法をかけるのです。
私は前にご紹介した2品そしてこの1品を何度か作りそう感じました。

ほうれん草のソテーでは葉先だけ使うことがポイントだと思います。
ついもったいないと思い茎も入れましたそうするととろりとした食感が消えてしまいます。
(上部写真は茎も入れた時の写真です…ごめんなさい!茎は他のものに使うと良いですね)
また調味料を弱火でじっくりと香り出しすることが大切ですね。
そして素材としっかり融合させてあげる・・・
そんな些細なことを大切に作るかで変わってくる1品だと思います。

2011 2gatu 013.jpg

宿でフリッターに添えてみましたがもっとちょこっとではなくどっさり添えてあげる
付け合わせに向いてそうです。
posted by ako at 11:31| Comment(0) | Recipies de Elza
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